投資方法

GMOクリック証券でのイギリス100の積立投資方法、実績紹介

黄昏ほーむ
黄昏ほーむ
本記事では月一作業のほったらかし投資のメインのひとつイギリス100の投資方法、実績について紹介します。

月一作業の基本ほったらかしで配当や利益が生まれるものを中心に投資しています。

配当がもらえる投資と聞くと、個別株が思い浮かぶ方が多いと思いますが、株価指数CFDでも配当(価格調整額)がもらえるものがあり、その中でイギリス100も保有しています。

こちらは価格がある程度下落した際に買い増ししていくスタイルの運用で考えています。

どのくらいの価格での購入で年利換算としていくらになるのか、ロスカットレートはいくつにするのか紹介していきます。

 

本記事で紹介する管理ではGMOクリック証券での運用となります。

未開設の方はこちらから。

イギリス100とは?

今回紹介するイギリス100とは

イギリスの株価指数であるFTSE100はイギリスのロンドン証券取引所において、LSEに上場する銘柄のうち時価総額上位100銘柄で構成される、時価総額加重平均型株価指数です。

イギリス100とはそのFTSE100をGMOクリック証券が商品(CFD)化したもので、これに投資する=イギリス全体に投資しているようなものとなります。

ざっくりイギリスの好調な企業全般に投資するイメージで良いかと思います。

株価指数とは

株価指数(かぶかしすう、英: stock market index)は、株式の相場の状況を示すために、個々の株価を一定の計算方法で総合し、数値化したものである。

Wikipediaより

なぜイギリス100に投資するのか

理由①長期的に右肩上がりである(キャピタルゲインが狙える)

※画像 GMOクリック証券スーパーチャートグラフより

チャートでも確認できる通り、長期的にみると右肩あがりとなっています。(リーマンショックやコロナショックの際には大きく下落しているのももちろん理解する必要ありです)

これは先ほども書いた通り、イギリス100は時価総額上位100銘柄で構成される指数だからです。

上位100位というのは変動しています。ある1銘柄が暴落すれば他の勢いのある銘柄と交換されるため、常に優秀な銘柄で構成されることとなります。

ただこちらは米国30などと比べると右肩上がり度合いは、弱く、毎月の積立のような投資を行うにはそれらには負けるのかな、というのが個人的な意見です。

理由②配当益がもらえる(インカムゲイン)

GMOクリック証券では価格調整額という配当に近いものが年4回(3,6,9,12月)に貰えます。

その額は時期や経済状況によっても変わり、場合によってはマイナスになる場合もありますが、

ここ5年を平均すると1枚ポジション(0.1数量)を持っていると年間3,500円ほどもらえることとなります。レバレッジ1倍で保有したとして、値が7000であれば年利としては約3.3%となります。

この利回りは日本やアメリカの指数といった他の銘柄と比較しても高くなっています。

もちろんレートの上がり方や様々な投資方法があり、イギリス100が優れている銘柄というわけではないですが、価格調整額を理由に長期保有するのには選択肢に入れる銘柄なのかと考えます。

理由③楽観的な投資も少し行いたい

これは完全に個人的な理由ですが、他実施している投資としては自動売買のFXトラリピやトライオートETF、FXの手動トラリピ、暗号資産の手動等々、ほったらかしのものもありますが基本的には定期的にメンテナンスや作業が必要なものです。

つみたてNISAは完全にほったらかしですが、米国や全世界を投資対象としがちです。

他にそういった感覚でほったらかしで良くて、対象先が違うものに投資するのも良いな、と思っており、イギリス100を選択しました。

黄昏ほーむ
黄昏ほーむ
ま、値動きは米国と似た方向ではあるので分散とまではいかないかもしれませんがね。。。

運用ルールの設定・実績

運用ルールの設定

それでは実際の購入の話に移ります。

・レートが6800以下の際に余裕資金がある場合、買い増しする

・ロスカットレートは3400とする

以上を運用のルールとしました。

 

CFDは最大レバレッジ10倍取引が可能なため、1万円あればイギリス100を一枚保有できますが、リスクが高くなります。そのためロスカットレートを明確にしておくことが大事です。

 

またイギリス100の注意点として

GMOクリック証券は取引がポンドなので為替の影響を受けます。

そのため、下記で紹介するロスカットレートと実際のロスカットに違いが生じてしまいますのでご注意ください。

 

ではイギリス100ではロスカットレートをいくらに設定するのが良いでしょうか。

リーマンショック以降での最低価格は3443、下落幅はリーマンショック時の約50%です。(コロナショックは約40%の下落)

こちらを参考に冒頭でも書きましたがこの3400をロスカットレートとすることとしました。

また50%の下落幅も考え、6800以上では購入しないこととします。

 

レートごとのおよその必要資金、仮の年利はこちらとなります。

このような形で、6800を下回った際に買い増ししていくことで、およそ年利5%超えの積立でできることとなります。(ポンドのレートや価格調整額によって年利は変動します)

実績

2020年の10月より運用を開始しましたが、2021年3月頃より6800を超えるようになり、以降積立を実施しておりません(2021年9月時点)。

私が保有している一部を公開します。(2021年9月時点)

例えば10月に5599.6で約定したポジションはここまで9,453円の価格調整額を得ており、拘束証拠金は99,610円となり、11か月で約10万を元手に1万弱の利益を上げていることとなります。

同じく12月上旬保有のものは約15万の元手で1万弱となり、年利としては6%を超えています。

このような形で6800未満の際に購入していくだけで個人的には十分な利益を生み出してくれています!

これに写真からもわかるよう値上がり益も狙うこともできます。

黄昏ほーむ
黄昏ほーむ
長期間投資をする中でプラスになっているものを保有している、これって結構精神に良いんですよね。

現在はしばらく積立のタイミングがきていませんが、今後もルールに従って買い増ししていこうと思います。