投資方法

GMOクリック証券でのイギリス100の積立投資方法、実績紹介

黄昏ほーむ
黄昏ほーむ
本記事では月一作業のほったらかし投資のメインのひとつイギリス100の投資方法、実績について紹介します。

月一作業の基本ほったらかしで配当や利益が生まれるものを中心に投資しています。

配当がもらえる投資と聞くと、個別株が思い浮かぶ方が多いと思いますが、株価指数CFDでも配当(価格調整額)がもらえるものがあり、その中でイギリス100の積立を始めました。

僕もメインのひとつに考えています。

毎月1回、積立金額を計算し1枚(あるいは決めた枚数)ずつ積立ていくだけの投資法です。後に細かい金額を記載しますが、僕は毎月3万で積立をしていく予定です。

レートがあがってきたため、一旦積立をストップしています。

 

さっそく実績と本投資での目標(着地点)を紹介します。

本記事で紹介する管理ではGMOクリック証券での運用となります。

未開設の方はこちらから。

実績と目標

まず投資をする上で僕が大事にしていることは目標設定をすることです。ただ漠然と儲けたい、ではなくこの投資にはこのような特徴があるから、年利はどのくらい、運用期間はどのくらい、管理としてすることは、といったことを明確にし、自分のライフプランに合う形で運用していくことが大切です。

イギリス100の特徴などは後で記述しますが、私はイギリス100では長期運用で年利6%を期待し、作業を毎月入金し購入するだけ、という管理を考えています。

この投資での現在の目標は「60万の開始、毎月3万の積立で15年後に資本が約1000万、配当約50万」となることです。

配当(価格調整額)は年4回(3,6,9,12月)に入るため、

2020年12月分が入金されました。

今後も淡々と積み立てて実績を公開していきます。

以下になぜイギリス100を投資として選んだのか理由や特徴、購入時のポイントなどを記載しています。興味のある方は参考にしてください。

イギリス100とは?

今回紹介するイギリス100とは

イギリスの株価指数であるFTSE100はイギリスのロンドン証券取引所において、LSEに上場する銘柄のうち時価総額上位100銘柄で構成される、時価総額加重平均型株価指数です。

イギリス100とはそのFTSE100をGMOクリック証券が商品(CFD)化したもので、これに投資する=イギリス全体に投資しているようなものとなります。

ざっくりイギリスの好調な企業全般に投資するイメージで良いかと思います。

株価指数とは

株価指数(かぶかしすう、英: stock market index)は、株式の相場の状況を示すために、個々の株価を一定の計算方法で総合し、数値化したものである。

Wikipediaより

なぜイギリス100に投資するのか

理由①長期的に右肩上がりである(キャピタルゲインが狙える)

※画像 GMOクリック証券スーパーチャートグラフより

チャートでも確認できる通り、長期的にみると右肩あがりとなっています。(リーマンショックやコロナショックの際には大きく下落しているのももちろん理解する必要ありです)

これは先ほども書いた通り、イギリス100は時価総額上位100銘柄で構成される指数だからです。

上位100位というのは変動しています。ある1銘柄が暴落すれば他の勢いのある銘柄と交換されるため、常に優秀な銘柄で構成されることとなります。

今回のコロナのような経済全体に影響を受ける場合には注意が必要ですが、こういったこともほったらかし投資に向いているとも言えます。

理由②配当益がもらえる(インカムゲイン)

GMOクリック証券では価格調整額という配当に近いものが年4回(3,6,9,12月)に貰えます。

その額は時期や経済状況によっても変わり、場合によってはマイナスになる場合もありますが、

ここ5年を平均すると1枚ポジションを持っていると年間3,500円ほどもらえることとなります。レバレッジ1倍で保有したとしても今の相場ですと5%を超えてきます。

この利回りは他の銘柄と比較しても高くなっています。

日本とアメリカの指数でこの価格調整額での年利を考えてみると

日本225 25,6980円(レート) 5,020円(価格調整額) 1.95%(年利)

米国30   29,1360 -345円 -0.11%

イギリス100  6,3395円 3,468円 5.47%

※2020年11月末段階のレートでの昨年の調整額実績の計算による年利

このようにイギリス100は5%を超える年利となります。

もちろんレートの上がり方や様々な投資方法があり、イギリス100が優れている銘柄というわけではないですが、価格調整額を理由に長期保有するのには選択肢に入れる銘柄なのかと考えます。

理由③米国、日本と比べコロナ後の相場が戻っていない

理由①でチャートを記載しましたが、日本や米国の指数では、コロナショック以降値上がりが続いており、コロナ以前の相場を超えてきています。

一方、イギリス100はまだコロナ以前の相場と比べて低く、ここから右肩上がりとなる可能性が高いと考える人が多いのではないでしょうか。私も上がると期待も込め、ドルコスト平均法で積み立てていこうと考えています。

毎月の作業(積立金額の設定)

それでは実際の購入の話に移ります。

毎月一回決めた金額を入金し(僕は毎月3万)、預金が購入金額以上となったらイギリス100を1枚買う。たったこれだけです。

購入金額以上となったら、と書きましたがここが一番大事で、ロスカットレートの設定です。

CFDは最大レバレッジ10倍取引が可能なため、1万円あればイギリス100を一枚保有できますが、リスクが高くなります。

僕の投資法としてはあらかじめ決めたロスカットレートを元にレートに応じた購入金額を決めていく手法です。

(月一作業であとはほったらかしスタイルです)

またイギリス100の注意点として

GMOクリック証券は取引がポンドなので為替の影響を受けます。

そのため、下記で紹介するロスカットレートと実際のロスカットに違いが生じてしまいますのでご注意ください。

 

ではイギリス100ではロスカットレートをいくらに設定するのが良いでしょうか。

リーマンショック以降での最低価格は3443、下落幅はリーマンショック時の約50%です。(コロナショックは約40%の下落)

こちらを参考にこの2点の高い方をロスカットレートとすることとしました。

つまり6800以下の場合は3400に、6800以上の場合はそのレートの半分をロスカットレートとすることとしました。

さらに為替相場の変動も考慮して500区切りの最高値で計算を行うこととしました。この考えに関しては状況次第で変えていこうと考えています。

(レートが6500であれば6800と想定して購入するため計算の値より低いロスカットレートにできる預金ができる)

実際にそれぞれいくら必要となるか計算してみました。

(※ポンドは仮に140円として計算しています。ポンド/円が大きく変わった場合計算が変わってくることを承知ください)

①5800以下(5800として計算)

必要証拠金:5800×0.1×0.1×140=8120円

つまり8120円あれば1枚保有できるということです。

そこから3400まで下落した場合に耐えられる資金は

(5800-3400)×0.1×140=33600円

 

合計41,720円となり約42,000円となります。

 

②6300以下

同じように計算し8,820円+40,600円で49,420円、約50,000円となります。

③6800以下

9,520円+47,600円で57120円で約57,000円

④7300以下

10220円、51,100円で計約62,000円

⑤7800以下

10,920円、54,600円で計約66,000円

⑥8300以下

11,620円、58,100円で計約70,000円

 

以上のような金額となります。

(100円区切りにするか500円区切りにするかは今後様子を見て変更する恐れがあります)

 

例えば2020年12月11日のレートでは6559のため、③の資金で積立を行います。

その場合の年利は3468円÷57,000円×100(%)で6.1%となります。

急落にも自身として安心できる範囲での積立でこの利率は優秀なのでは、と個人的に思います。

2021年5月、レートは6800を超え、④のところにはいってきましたので、一旦積立はストップします。

以降、下がってくれば積立を再開しようと思いますが、その間も価格調整額がもらえるのはありがたいですね!ぜひ参考にしてください。