本記事はこんな悩みを持つ方におススメ
夫・妻が全然家事をやってくれない
夫・妻が家事をやってくれるが、そのやり方では・・・
紹介する家事の共通認識化を行うことで、家事をしない夫・妻の意識を変えるキッカケを作ることができます。分担をする場合にも次のステップに進みやすくなります。
そしてこのことを二人で話し合うことで、仲が深まることは間違いなしです!
家事の共通認識化って?するべき理由

まずやるべき理由ですが、
なぜ夫・妻が家事をやってくれないのかそこに大きな理由があります。
ズバリ、家事をやらないのではなく、できないからです。
夫婦それぞれのこれまでの生活事情があると思います。
例えば、
結婚までずっと実家暮らしで家事の経験がない、
仕事につきっきりで時間がとれないため任せっきり、
やらない側としてはやりたいが、違うやり方でやると怒られるためやろうと思えない
共通して言えるのは相互に満足するやり方がわからない、ということです。
家事を分担し担当を決めることも大事ですが、例えば妻が妊娠した・大けがをしたなどの場合に対応できません。
家事に何より大事なのは二人で同じ認識を持つことです。
二人でやるべきことだと認識することです。
そうすることで今まで気づいていなかった家事や、それがどのくらい労力がかかることなのか二人がわかるため相手に感謝の気持ちが一層生まれます。
特に妊活、妊娠のタイミングでこの共通認識化を行うことは夫婦関係を良くします。
夫が家事に率先して取り組むことができるからです。(僕がそうでした)
家事の共通認識化のやり方
やり方は3段階です。
1.家事をリスト化する(分担表などを活用する)
2.わからない家事・こだわりがある家事をチェックする
3.その方法を共通認識する
(4.分担する・時短を考える)
(5.記録する)
それでは順を追って説明していきます。
1.家事をリスト化する(分担表などを活用する)
我が家でのエクセル表を公開します。


例えば上記のような形で、互いに家事だと思うことをできる限りリスト化していきましょう。
目視化することで互いに、あ、そんなこともあったのかと気づくことができるはずです。
個人的な薦めとしては洗濯物のたたみ方は細かく分けることです。
その際、ほぼ毎日行うこと、週一程度で行うこと、月一未満で行うことといった感じで頻度に分けて考えていきましょう。
2.わからない家事・こだわりがある家事をチェックする
わからない家事を×、こがわりがある記事を☆、自信がない家事を△としています。
できる家事を空欄とします。
このとき注意することは相手のものまで想定してください。
僕は女性もののスカートや下着のたたみ方やスカートなどのアイロンの当て方が正直よくわかりませんでした。
我が家を例にすると二人ともたたみ方に全体的に自信がないことがわかりました。
3.その方法を共通認識する
このように「どちらかに×、☆がつくもの」「二人とも△なもの」には共通認識化が必要なものになります。
どちらかに×、☆がつくもの→やり方を教えてあげる
二人とも△なもの→二人でやり方を調べる、決める
僕たちはたたみ方などに自信がなかったので、例えばTシャツなどは二人で以下のように決めました。

以下、僕たちは分担はしていませんが、参考にしてみてください。
(4.分担する・時短を考える)
担当を決めてしまったほうがやりやすい場合は分担してみましょう。
また、この共通認識化するタイミングで時短について考えるのも良いと思います。
実際に僕たちがやった時短を紹介します。

(5.記録する)
週一程度、月一未満の家事は記録をとるのも良いですね。
ホワイドボードなど活用されている方もいるようです。
2021年5月現在では、妻が妊娠中でほぼすべて僕が実施しているので、スケジュールアプリで事前に予定として組み込み、記録しています。
まとめ コミュニケーションをしっかりとり二人で決めよう

何より大事なのはコミュニケーションをとって二人で決めることです。
お互い、わからないことはわからないと認め、教えあうことで
今まで相手が何も言わずにしてくれていたことに感謝しましょう。
二人で取り組むことできっと効率もあがりますよ。
我が家ではこれを実施したことで、家事が原因で喧嘩をすることはありませんでしたし、妻が妊娠し、僕が家事をすべてやるとなった場合でも妻がやっていたやり方と同じやり方で行うことができました。
会社でも、誰がやっても同じ精度になるように、と言われませんか?分業化も大事ですが、まず双方で同じレベルになってから分担するのが良いと思いませんか。
ぜひ、ご家庭でも家事について共通認識してみてください。