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ダブル育休復帰後に夫婦でフルタイム復帰を選んだ理由

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黄昏ほーむ
黄昏ほーむ
育休を7か月取得し、フルタイムで復帰(転職)した黄昏ほーむです。

我が家は夫婦でフルタイム復帰を選びましたが、その理由を本記事で紹介していこうと思います!

大きくは子育て、キャリア、金銭面、人生へのリスクヘッジ、この4つの観点から考えました。

実際に夫婦で話し合った流れに沿って説明していきます。

最後には実際にフルタイム勤務での生活を送ってみての実情を書いていきます。

 

選択肢の組み合わせ

まず最初にしたことは復帰後の選択肢の確認です。これは育休中の早い段階、育休取得前に行いました。

  1. フルタイム勤務
  2. 時短勤務
  3. パート
  4. 主夫・主婦

ざっくりこの4つがあり、私と妻各々の組み合わせ含め考えました。

結果、我が家では①×①を選んだのですが、夫婦ともに元の職場とは違う職場、転職をしてフルタイムで働くことを選びました。

どのように転職したのか、なぜ転職したのかについてはこちらの記事にまとめています。

【男性育休中の転職経験談】退職理由、志望理由、気を付けたポイント等まとめ育休取得中に復帰後の転職を考える方は少なくないのではないでしょうか。本ブログ記事では男性育休中に実際に転職をしたその経緯、経験談を公開しています。いつ始めるのが良いのか、現職への退職理由は、企業やエージェントにどのように志望動機を伝えればよいのか、保育園の入園への影響はないのか、といったポイントについて私の考えを記載していきます。...

4つの観点での理由

復帰後、何を優先してどのような生活を期待するのか、多くの方が子育て、キャリア、金銭面で考えるのではないでしょうか。

我が家も同じでした。

 

①フルタイム、②時短、③パート、④主夫

④に進むほど、子育ての時間が確保でき、キャリアから離れ、金銭の余裕はなくなります。

 

子育てにはお金が結構かかります。

我が家ではある程度計画立てて、子育て費用の準備をしています。

子ども一人育てるのにどれほどお金が必要であるのかを算出しているエクセルシートを無料で公開しています。

もしよければ活用ください。

【年齢別子育て費用シミュレーション】エクセル計算シートをブログで公開本記事では子供一人にかかる子育てに関するお金を計算してくれるエクセルファイル(スプレッドシート)を無料で公開しています。出産、保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学までの各年齢で必要な平均金額の推移がわかります。また教育費養育費の貯め方のプランも紹介しています。データ参照元は内閣府、文部科学省としており、児童手当、幼児教育保育の無償化、高等学校等就学支援金制度といった補助金等の有無や、公立私立、文系理系も選択し計算することができます。ぜひ本記事を参考に教育費用等の計算に役立ててください。...

上記のシートを活用して、毎年どのくらいのお金が必要になるのか出しました。

ただ、お金に不安があるから夫婦ともに①を選んだのかと言われると、そうではない気がしています。

黄昏ほーむ
黄昏ほーむ
それは、もし一生働かなくても良いくらいのお金があっても、少なくとも私は今の段階では④主夫を選ばなかったと思うのです。
それが人生へのリスクヘッジです。

これはキャリアにも大きく関わります。

そしてこれは夫婦ともに自分の人生を大事にしたいという思いからです。

 

何を考えたかというと、考えたくないことではありますが「誰かが亡くなってしまった場合」です。

主に、①パートナーがなくなった場合、②パートナーと子が亡くなり自分だけが生き残ってしまった場合です。

結婚するまでは自分が死んでしまうことをよく考えていたものですが、“生き残ってしまうリスク”というものを考えるようになりました。

(勿論、自分が死んだ場合の保険等の対策もしています)

 

  • パートナーが亡くなった場合

つまり一人親になった場合、フルタイム勤務していた方が柔軟な選択肢が持てるのではと思いました。

  • 自分だけが生き残ってしまった場合

こちらはたぶん生きることに絶望すると思うのですが、その時に打ち込める状況がなかったら絶対生き続ける選択をできないなと思いました。主夫をしていて、もし自分だけ生き残った場合を考えるとゾッとするというか、自分の人生八方塞がりになるんじゃないかな、と。そしてそこから働き始めることはできるか不安になりました。

これは将来、ちょっとやりたいことがあって計画の半ばという現状もあり、少なくともそれまでは趣味以外にある程度打ち込める仕事をちゃんと持っておいたほうがよい、と思ったのです。

逆の立場を考えたとき(パートナーだけが生き残ったとき)、なんとか立ち直って、幸せに生き続けることを選んでほしいじゃないですか。

我が家では夫婦のキャリアや関係性を考えたときに、相手にそうあってほしいことは自分にもあてはめるようにしています。(なので自分が死んだら相手には再婚してほしい、と思うなら自分もそうする、的な)

なので妻にも、もし一人生き残ったときに主婦だったら、どう?みたいな話をしました。

黄昏ほーむ
黄昏ほーむ
因みに、絶対生き続けような、といって抱き合いました。笑

 

勿論、子育ての時間もかけがいのないものです。

そのため我が家では転職もして、育児に理解ある職場、夫婦ともに残業なし、通勤時間が短くなる環境を選びました。

育休中に常にリアルタイムで子の成長を見れたのはかけがいのない時間でした。

それでも、主夫を選ばなかったのは、これまで書いたこと以外にも、あります。

育休中や今でも一人で娘と長時間過ごしているときに、「時間を稼げる」という思考が自分の中に出てしまう時があったからです。

もし主夫をして、ずっと娘と過ごす中で、おかいつを見てもらっている間は時間を稼げるな、みたいなことを頻繁に考えてしまう自分がいるのは、なんだかちょっと自分のことを好きになれないな、と思ったのです。仕事で日中会えない分、会っている時間全力で娘と向き合えている方がいいのかな、と思ったのです。

そういったこともあり、何があっても、自分も家族も幸せに生きることを選べる、といったこと考えた結果、“現状では”夫婦ともにフルタイム勤務が最適ということになったのです。

この最適な形は移り変わっていくものですので、数年以内にはこの形は変えようと思っています。

実際に生活を送ってみての実情

黄昏ほーむ
黄昏ほーむ
一言でいうのであれば、結構大変だけど、めちゃくちゃ楽しいって感じでしょうか。

 

保育園の送迎をして、仕事をして、子供との時間を過ごして、家事をして、自分の時間も作って、というこの一連の生活はそこまで苦には感じません。

夫婦フルタイム勤務で一番しんどいのは誰かが体調を崩したときです。

みなが元気なときはずっと充実している感じですが、誰かが体調崩すと一気にすべてがきつくなります。これが正直結構大変です。

保育園はただでさえ、風邪などもらってきやすいですが、今はコロナもあり、中々大変です。

これは事前に予想できていたことですので、転職をした際に職場へは、急遽在宅に変更したり、有給を前借したりが可能であるか事前に確認していました。

また義母もこちらからヘルプの声を挙げればきてくれるという環境、関係というのも大きいと思います。(こういったことはフルタイム復帰を選んだ時点で相談、お願いしています)

 

フルタイム復帰して、こどもは保育園に預けて、という生活を始めて4か月ほどが経ちましたが、今では平日に個人の予定を入れて片方が仕事終わりに寝かしつけまで含めたこどもを見る、といったことも問題なくできることがわかってきました。

黄昏ほーむ
黄昏ほーむ
なので自分の時間もちゃんと確保できています

また趣味的な時間以外にも互いに資格の勉強をしたりとそういった余裕も作れています。

どのような形が正解なのかはそれぞれだと思いますが、おかげさまでとても良い感じに過ごせているのかなと思います!

何か参考になれば幸いです。

ブログでは引き続き、毎月の投資実績と子育て費用の実費公開を中心に更新していきます!