投資方法

トライオートETFの設定および運用実績(利回り、損失をブログで公開)

黄昏ほーむ
黄昏ほーむ
本記事では週一作業で積極的な利益を目指す投資のトライオートETFの投資方法、実績について紹介します。

月一作業の基本ほったらかしで配当や利益が生まれるものを中心に投資しています。

しかし、本記事で紹介するトライオートETFのみ週一作業を行い積極的に利益追求をしています。

トライオートETFとは?

インヴァスト証券が出しているこちらの動画を参考にしてみてください。

 

このトライオートETFの中で多くの方が取り組んでいる

ナスダック100トリプル(TQQQ)の銘柄を対象とします。

 

TQQQとはナスダック100指数の3倍の値動きをするETFです。

後でグラフを載せますが、値動きが大きいため、自動売買で多くの売買が発生しやすいということです。

 

このトライオートETFでは各種手数料がかかりませんが、金利がかかります。

そのため、同じETFに投資したいということであれば、直接ETFを購入した方や安くすみます。

しかし、このTQQQほどの値動きがある銘柄では、積極的に利益を狙う自動売買には向いているのではないかと私は考え、投資することに決めました。

 

どの投資でも同じですが、なぜその投資を行うかを各自で考え、決めることが大事かと思います。

みんながやっているから、良いといわれたからではなく、ご自分で調べたり、人の考え・実績を参考してみてください。

未開設で興味のある方はこちらよりよろしくお願いいたします。

トライオートETF

TQQQの設定

こちらのグラフのように長期的には右肩上がりですが、定期的に大きな下落が発生していることがわかります。このコロナショックでは約60ドルから16ドルまでの大きな下落を記録しました。

このことから、それだけ下がっても心配することがないようロスカットレートの設定を0となるのが良いと考えました。

これまでの情報をまとめると

・長期的には右肩上がり

・下落するときは大きく下がるためロスカットレートは0に設定

・仕掛ける相場は0~の広範囲をカバーできると良い(個人的に安心)

・短い期間での値動きが大きい

 

このようなことから10ドル幅のゾーンに分け、最新のレートの上下3ゾーン分を値動きに合わせて移動させていく管理が良いのではと考えました。

このグラフの白の線のように10ドルずつでゾーンで分け、言時点での価格の上下3ゾーンを推移させていくようなイメージです。

そうすることで少ない資金効率を高めることを期待しています。

必要な金額の算出、実際の作業

必要金額算出

必要な金額ですが、まずゾーン1枚当たりの必要金額をこちらに示しました。

ゾーン内での購入枚数を決定してから保持するため、そのゾーンの平均価格を1枚あたりの必要金額とすることとしました。

色のついている右のセルがそのゾーンの一枚に必要な金額です。

(そのゾーンで1枚保持した際に0ドルまでロスカットされないために必要な金額)

 

この数値を利用し新規に始める際(ポジション0)の作業を説明します。

まず現在の資金を確認(入力)します。画像では100万としています。

続いて始める際のレート(例では101.4としています)を参考にレートから近い3つのゾーン(10,11,12)に枚数を入力していきます。

枚数を入力すると金額が計算され、3ゾーンの合計金額がでてきます。

資金>必要金額となるよう枚数を入れていけばOKです。

このエクセルシートに需要があれば公開しようかと思います。

今回では90-100,100-110,110-120の間にそれぞれ28本トラップを仕掛けるようなイメージです。(枚数が多いと数量を倍にして本数を半分にします)

購入手順

実際のPCでの購入手順を紹介していきます。

   

トライオートETFのトップ画面に入り、ビルダー(ETF)を選択し、マルチカスタムを選択します。

ナスダック100トリプルを選択します。

今回はゾーン11(100-110)を購入する場合を解説します。

オレンジ丸で囲んでいる箇所を入力していきます。

レンジ幅:こちらは共通して10となります。

本数・数量:算出した数字を入力していきます。今回は28本、1口です。

スタート価格:ゾーン11であれば110となります。ゾーン10であれば100となりますね。

利益幅・カウンター値:私は現状4ドルとする予定です。同じ数値をカウンター値に入力し、固定にチェックをいれます。

入力を終えるとロジック追加→シミュレーションを見る→今すぐ稼働、で設定完了です。

グループ名をつけることができるので、私は「100-110」のようにしています。

以上が購入(設定)手順です。

毎週の作業

毎週の作業時には現在レートからゾーンの見直しを行います。

  1. ゾーンの動きとしてはゾーンに変更なし
  2. ゾーンが上に移行
  3. ゾーンが下に移行

と3パターン考えられます。

 

①ゾーンに変更なし

この間に4万の利確があったと想定し、資金を104万円としています。

まず保持ポジションの枚数を入れます。

各ゾーン29枚で良い感じとなりました。開始が28枚で、その注文が残っているため、1枚を追加で注文します。

この1枚は一週間で利確があった分が活用できてるということです。

つまり利益がすぐ次の枚数決定に反映され、複利効果が得られているというわけです!

 

②前回より現在レートが下のゾーンに移行した場合(レート下落時)

この場合、現在レートの上のゾーンに保持ポジションがあることとなります。

今回は一度112程度まで上昇し、97まで一気に下落したパターンを想定しました。

97なので、ゾーンとしては9,10,11で運用しますが、12にポジションをもったまま下落していることとなります。そのためゾーン12の保持ポジションにその枚数(今回は4)を入れ、各ゾーンの枚数を決めます。元々10,11は保有していたので、同じ枚数を9で新たに注文することとなります。

操作としては12を全停止(保有ポジションは決算しない)、ゾーン9の分を新たに注文となります。

下落が引き続き続く場合は、そのまま放置するか、追加入金し、ゾーン8,7に適宜注文するといった形です。いずれ元のゾーンに戻ってきた場合には追加入金した分を戻すというイメージとなります。

③前回より現在レートが上のゾーンに移行した場合(レート上昇時)

②から下落せず、また11ゾーン(レート103)に戻った場合で紹介します。

この場合、9ゾーンは保持していないか、ほぼ利確されているので、全停止します。

上昇している間に利確があるため(今回は5万資金が増えたと想定)、資金は105万となり、

ゾーン10,11では追加1枚を、ゾーン12では4枚保持していたものがあるため、別に25枚で注文することとなります。

 

以上が私の運用方法です。

このように常に現在のレートに合わせてゾーンの枚数を調整していくという方法となります。

操作や管理に手間がありますが、資金効率をあげるためこのような運用方法としてみました。

 

まだ運用は11月末から30万で開始し、3月末に200万としました。

これまでの毎月の結果はグラフのようになりました。

1月以降は月利3%以上が続いています。3月は約71,000の利益となりました。

ロスカットレートを0としているため、安全でこの利率は個人的に満足できる数字です。

随時実績を更新していきたいと思います。

トライオートETF