関西で日帰り登山をする中で、きつい登りもなく、銀閣寺との観光のセットにもでき、初心者や誰にでもおすすめできる山が大文字山です。
標高は高くないですが、頂上や途中の景色は見晴らしがよく素晴らしく、関西圏でぜひ行っていただきたい山の一つです。
概要
大文字山は京都市左京区に位置する標高466mの山で如意カ峰の東峰にあたります。
電車やバスでのアクセスもよく、帰りに市内の温泉にもよることができ、日帰り登山におすすめです。
毎年8月16日には点火され、送り火としても有名な山です。
移動手段 電車の場合
行き:地下鉄東西線「蹴上駅」
帰り:京阪「出町柳駅」あるいは銀閣寺よりバスで京都駅、河原町駅へ
所要時間:2時間半ほど(休憩時間除く)
トイレ:駅にあり
コンビニ:蹴上駅付近にはなし 銀閣寺周辺、出町柳駅周辺にはあり
温泉:京都市内に何箇所か温泉施設あり

蹴上~出町柳のルートはこのような形になっています。
服装については季節ごとのこちらの記事を参考にしてみてください。


登山ルート(駅から頂上まで)
蹴上駅に着くと、出入り口が1,2があり1がの方が近いですが、今回は2からでます。

2番出口からでると正面にトンネル、その上に線路が見えます。
線路は蹴上インクラインと言い、世界最長の傾斜鉄道跡となっています。

大道路を渡ると鉄道跡を登っていくことができます。写真映えも良いのでおすすめです。このまま鉄道跡を登り真っ直ぐ進んでいきます。

そうすると橋が見えてきますので、渡って登り道を進んでいきます。

進んでいくと3つに道が分かれますが一番右の道を進んでいきます。


少し進むと広場に出て、左(1枚目の写真)に進むと日向神宮などがある方へ、右(2枚目の写真)に進むと神明山を経由するルートへと進みます。(どちらでも途中で合流します)
今回は神明山を経由したいので右を進んでいきます。(右の道の方が傾斜がきついそうです)


このような階段で中々きつい登りからスタートします。また定期的に看板などがありますが基本時にトレイルの道を進んでいくと安心です。


階段の後は岩肌のような、水気があるとつるつるする道が続きますので、雨の日の翌日などであれば注意が必要です。京都一周トレイルにも大文字山と記載がありますので迷うことなく進んでいけます。

駅から約20分、広場からでいうと10分ほどで神明山へ到着です。

神明山を越え、5分ほど進むと、赤い山火事注意の横断幕がでてきます。ここが広場での分かれ道の合流場所となります。ここでもトレイルの案内図に大文字山の表記があるのでそちらに進んでいきます。


ここからは倒木で少し荒れたところもありましたが、オアシス(傾斜もほとんどない木々が生い茂った歩きやすい道)が続きます。


途中これどっちだ?というところにはだいたい案内板がありますので、標識に従って進んでいきます。最後に登りが少しあります。

頂上へ到着です!!駅から1時間20分ほどでした。(山火事注意の横断幕から50分くらい)
登山ルート(頂上から出町柳駅まで)


頂上は景色もよく、ベンチも多くあるので休憩、食事にもばっちりです。
この日は11時前に到着していますが、人はぱらぱらといった感じでした。下っているときに多くの方とすれ違ったのでお昼時は混雑する恐れがあります。

この日はシンプルにおにぎり&豚汁でいきました。
冬場はクッカーがあるとあったかい食事が最高です。
クッカー含め、登山を楽しむ備品についてこちらの記事に記載しているので参考にしてみてください。
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登ってきた道は反対方向に下り道があります。銀閣寺を目指して下山です。

途中このような形で髄所に案内があります。


頂上から15分ほど進むとベンチなどがある見晴らしの良いところにでます。


その階段を下まで降りて、くさむらの道を進みましたが、正規ルートではなかったようです。進行方向に左側に降りて(進んで)しまいましたが、右方向に正規ルートがあったようです。


それでも何箇所かに銀閣寺方面と案内があったので、特に問題なく下山していきます。橋を渡ると舗装道路まであと少しです。


看板があり、入口の案内版まで降りてきました。
頂上から40分ほどで下山でした。


銀閣寺周辺の観光道をまっすぐ進んでいくと白川疎水通にでます。この周辺の銀閣寺前や銀閣寺道のバス亭からバスにのって、京都駅や河原町に戻ることができます。

私はそのまま1.5キロほどをまっすぐ進み、出町柳駅へと到着です。
頂上や途中の見晴らしのよいところでは京都市内が見渡すことができ、道も複雑でないため、非常に楽しい登山でした。
ぜひお越しください!
その他の関西での日帰り登山におすすめの山をこちらの記事に記載しています。
もしよろしければご覧ください
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